2007年09月07日

中古車査定士

中古車の販売台数は500万台を超えるといわれています。正確で適切な査定技能をもった専門家が必要です。中古車査定士は中古自動車の査定精度に基づいて中古車の査定を行う専門家になるための民間の資格制度で、財団法人に本自動車査定協会によって実施されています。平17年に登録されている査定士は13万8000人です。小型車査定士と大型車査定士の二種類あり、資格は、それぞれ別に行われる技能検定試験の合格者に与えられます。試験は6月と12月に各都道府県の査定協会支所で行われます。受験するためには自動車運転免許を保有していること、自動車の販売もしくは整備の経験が1年以上あること、日本自動車査定協会所定の研修3日間を修了していることが必要です。試験の内容は学科試験と実技試験です。学科は①中古自動車査定制度②中古自動車査定基準、同細則および加減点基準③自動車の構造、機能および取り扱い④保安基準、自動車に関する法規⑤査定に関する事項から出題されます。実技試験は査定の実技です。試験合格後は3年毎に更新をするために講習を受けて資格を更新します。
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